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NO.14 土地売却のため立退請求をされたものが、立退き不要になった事例


【事  情】

  相談者が、相手方から、貸借している土地を売却したいので、立ち退いてほしいと要求された事例です。
  具体的には、相談者が相手方から工場を借りて、自動車修理業を営んでいたところ、相手方より、工場を含めた土地を売却したいので、工場から立ち退いてほしいと要求されました。
  相談者は、相手方から立ち退きを求める旨の文書を受け取り、対応に困られて、こちらの事務所に相談に来られました。

【解決までの経緯と結果】

 相手方の立ち退き請求に合理的理由がないと思われたので、そこを指摘したうえで、立ち退き料の支払いがあれば立ち退く旨の文書を送付して交渉を始めました。
 こちらの希望額として、2500万円を提示していました。その後、相手方に事情の変更があり、土地を売却しないことになったため、しばらく立ち退き不要ということで解決できました。
 
 
 本件では、立ち退き交渉に弁護士が間に入ったことで、法的手続きや立ち退き料の支払いなどの交渉が持ち上がり、相手方が煩わしくなって売却を断念し、解決できたものだと考えられます。

 弁護士が介入して交渉することで、解決ができる場合があります。是非ご相談いただければと思います。


 
 


当事務所で無事解決した事例の一部をご紹介させていただきます。


No.1 建物明渡し、未払い賃料の強制執行

No.2 土地を時効取得したと言われた事例(境界と時効の問題)

No.3 建物明渡し請求の事例

No.4 共有している土地の分割請求の事例

No.5 未払い賃料を早期回収した事例

No.6 早期に建物退去させた事例

No.7 土地の賃料増額を認めさせた事例

No.8 作業所の滞納賃料360万円を連帯保証人をつけて和解ができた事例

No.9 約1ヶ月で明け渡し及び未払い賃料の分割和解ができた事例

No.10 不動産売買に関するトラブル事例

No.11 賃料滞納により物件の明け渡しを認めさせた事例

No.12 賃料滞納により訴訟に踏み切り、任意の明け渡しを認めさせた事例

No.13 購入した不動産に居住し続けていた前住人を法的に退去させた事例

No.14 土地売却のため立退請求をされたものが、立退き不要になった事例

No.15 貸借人が賃料を滞納していて、督促しても支払わなかったものを解決した事例

No.16 建物明渡し請求 ⇒ 開き直った家賃滞納者への対応

No.17 建物明渡等請求 ⇒ 家賃滞納者へ支払いを約束させる合意を結ぶ

No.18 NO.18 賃料請求 ⇒ 家賃滞納者への支払督促手続

No.19 NO.19 建物明渡し ⇒ 賃料滞納者と連帯保証人との合意書を交わす

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