NO.16 建物明渡し請求 ⇒ 開き直った家賃滞納者への対応


【事  情】

  マンションのオーナーである依頼者は、ある賃借人に賃料を10か月ほど滞納されていました。マンションには、管理会社が入っていなかったため依頼者が直接家賃の請求に行っていました。しかし、賃借人は居直っており、金が入ったら支払うと言って凄む状況でした。依頼者は賃貸マンションの近くに自宅があったため、逆恨みされても困ると思い、強く言えなかったものの、滞納があまりに長期にわたるのでやむを得ず相談に来られました。

【解決までの経緯と結果】

 弁護士が代理人となれば、依頼人に代わって交渉するため、今までの心配は無用になることを伝えました。 その上で、賃料を回収するのは難しいので、早期に明渡しをしてもらう方針で事案を進めました。


【今回の解決事例のポイント】

 賃借人に通知を出して①家賃滞納を理由に契約を解除したこと、②現在マンションを専有する権利はないこと、を強く主張したところ、賃借人は1か月ほどで退去しました。

当事務所で無事解決した事例の一部をご紹介させていただきます。


No.1 建物明渡し、未払い賃料の強制執行

No.2 土地を時効取得したと言われた事例(境界と時効の問題)

No.3 建物明渡し請求の事例

No.4 共有している土地の分割請求の事例

No.5 未払い賃料を早期回収した事例

No.6 早期に建物退去させた事例

No.7 土地の賃料増額を認めさせた事例

No.8 作業所の滞納賃料360万円を連帯保証人をつけて和解ができた事例

No.9 約1ヶ月で明け渡し及び未払い賃料の分割和解ができた事例

No.10 不動産売買に関するトラブル事例

No.11 賃料滞納により物件の明け渡しを認めさせた事例

No.12 賃料滞納により訴訟に踏み切り、任意の明け渡しを認めさせた事例

No.13 購入した不動産に居住し続けていた前住人を法的に退去させた事例

No.14 土地売却のため立退請求をされたものが、立退き不要になった事例

No.15 貸借人が賃料を滞納していて、督促しても支払わなかったものを解決した事例

No.16 建物明渡し請求 ⇒ 開き直った家賃滞納者への対応

No.17 建物明渡等請求 ⇒ 家賃滞納者へ支払いを約束させる合意を結ぶ

No.18 NO.18 賃料請求 ⇒ 家賃滞納者への支払督促手続

No.19 NO.19 建物明渡し ⇒ 賃料滞納者と連帯保証人との合意書を交わす

法律相談の流れ

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